幻想水滸伝 二次創作小説設定破り


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設定破りシリーズ 原作通りの展開を望む方は見てはいけません。
互いの生を希むまで 1
 ――互いに映る死≠フ未来。
 それを変える事は――――。
 Wリーダーとルックの希む未来は複雑に絡み合って行く――。

 IIIの展開をひっくり返してやろうという一念で書き上げた作品。
 ルック救済計画(!)。
 全二十五ページ。アップ完了!(2006.4.21)

 原作通りの展開を望む方は見てはいけません。
 これを読んでIIIをこういう話だと思うと大間違いですので、未プレイの方は
 ご注意下さい。
 I&II主人公&ルック。タイムリープ物。
 テッド特別出演。
 (さりげなくテッドも生き返っています)
 手直し2013.10.31
互いの生を希むまで 2
互いの生を希むまで 3
互いの生を希むまで 4
互いの生を希むまで 5
互いの生を希むまで 6
互いの生を希むまで 7
互いの生を希むまで 8
互いの生を希むまで 9
互いの生を希むまで 10
互いの生を希むまで 11
互いの生を希むまで 12
互いの生を希むまで 13
互いの生を希むまで 14
互いの生を希むまで 15
互いの生を希むまで 16
互いの生を希むまで 17
互いの生を希むまで 18
互いの生を希むまで 19
互いの生を希むまで 20
互いの生を希むまで 21
互いの生を希むまで 22
互いの生を希むまで 23
互いの生を希むまで 24
互いの生を希むまで 25
おまけ:座談会 「互いの〜」終了時に考えていた座談会。主要メンバー色々。やっと日の目を。2013.1.9
設定破りシリーズ 原作通りの展開を望む方は見てはいけません。
―feasibility―実現可能性 「互いの〜」の後の話。
テッド+ルック+I主人公。
特別出演、ルイ(IV主人公)。2012.8.4


設定破りシリーズ 第二弾。やはり原作通りの展開を望む方は見てはいけません。
独りで臨(のぞ)む結末 1
――僕の前に降り立ったのは、かつて見知った、深い闇=\―

III返し第二弾。
第一弾とのつながりはありませんので、単独で読めます。
今回はパーティを入れ替えて挑戦。
相変わらず、諦めが悪いです。
ルック救済計画パターン2(!)。

フッチナレーションによる、儀式の地、部外者乱入編=B

I主人公+ルック+フッチ。
特別出演、ルイ(IV主人公)。
炎の英雄ヒューゴパターン。
ただし、風使い寄りなので、ヒューゴファンの方は注意が必要かも。
全七ページ。アップ完了(2006.8.17)
手直し2013.11.15
独りで臨(のぞ)む結末 2
独りで臨(のぞ)む結末 3
独りで臨(のぞ)む結末 4
独りで臨(のぞ)む結末 5
独りで臨(のぞ)む結末 6
独りで臨(のぞ)む結末 7
設定破りシリーズ 原作通りの展開を望む方は見てはいけません。
遠い約束 「独りで臨む結末」の前の話。タイムテーブルI。
テッド+ルイ(IV主人公)+デュオン(I主人公)。2012.8.23手直し2013.11.15

設定破りシリーズ 原作通りの展開を望む方は見てはいけません。
―feasibility―説得 ソウルイーター内でのデュオン(I主)のテッド説得話。2012.9.5
もしも其れが叶うなら1 テッド復活の需要があるようなので、古い下描きを引っ張り出して文章にしてみました。(misya様ありがとうございました)テッド復活話。
この頃はIIIであんな事になるとはつゆ知らず。Wリーダー&ルック+テッドのみの話しでした。今回は何故かルイが飛び入りで活躍しています。
タイムテーブルII後。
デュオン(I主)+テッド+リアン(II主)+ルック+ルイ(IV主)。
IIの頃考えてた話しなので、色々見逃して下さい……。駄文で済みません。2012.9.5
もしも其れが叶うなら2
もしも其れが叶うなら3

派生物 「互いの生を希むまで」制作時に派生した超短編。
全体的に暗め、そして痛めなので、このサイト的には少々NG気味。
苦手な方は注意。
別れを告げる言葉 これは……「互いの〜」制作中、何度も行き詰まって逆上し、
「だぁっ! いっそ不幸になりやがれ!」と書き殴った超短編(汗)。
自分的にちょっとNG。ブラックデュオン降臨。 2006.5.2
 始まりの終焉(1〜6)
(都合上、目次からは1ページ目にしか飛べません)
 個人的に書くのが辛くて、「互いの〜」本編には入れられなかった、本編直前のエピソード。
これ以上前の話は、自分にはムリです……。
少々手を加えてゲーム小説風に。
SideA側にスポットを当てたとたんに暗さが増します。2012.8.6 手直し2013.10.31
派生物 グレミオ復活をダークに解釈したらこんな事に。暗過ぎて一旦NGになった超短編。
グレミオファンの方、死亡話が無理な方は見てはいけません。
 解放の痛み I主人公&ルック。かなり昔に考えていたグレミオ再死亡話です。
上記の通り、駄目な方は、決して見てはいけません。
暗さNG注意報発令中。2012.12.11


LOST CASE 文字通り、バッドエンド基調のシリーズ。
それでも前向きシリアス。
LOST CASE 1 I&II主人公&ルック。
ただし、Iで風使いが一回戦死していて、百八星が揃わなかった設定なので、駄目な方は見てはいけません(汗)
書いたのがかなり以前で、手直しが限界でした。
説明不足気味なので、未プレイの方には訳が分からない可能性があります。
 
幻想水滸伝I&II。

II発売時に考えていた物なので、色々見逃して下さい(汗)。

ところでLOSTシリーズにてIIIの話を見たいと思われる方とかいるでしょうか。
勿論前向きシリアスで。
ウェブ拍手とかでこっそり意見を聞かせて頂けると有り難いのですが……。2006.5.21手直し2015.5.26
LOAT CASE 2
LOST CASE  3
LOST CASE  4 
LOST CASE  5 タイムテーブル幻想水滸伝III。2011.6.29手直し2015.5.26
LOST CASE 6
LOST CASE 7

OTHER CASE 幻想水滸伝II。
 OTHER CASE 逃亡エンド、デュオン視点。
随分前のネタを引っ張り出して来ました。2012.7.20



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