【坊ちゃんに１０８の質問】　　幻想関連へ戻る　トップページへ戻る

★I主人公　デュオン＝マクドール　　II主人公　リアン　　I主人公（女の子版）ディーノ＝マクドール


Q.0 これから108の質問に答えていただきます。意気込みをどうぞ。

　　　デュオン「何時も通りで行くよ、よろしく」
　　　ディーノ「ええと、頑張ります」

▽まずは軽く自己紹介▽
Q.1 まずはお名前と性別を教えて下さい。

　　　デュオン「デュオン＝マクドール。……男（性別訊く意味あるのか？）」
　　　ディーノ「ディーノ＝マクドール。……一応女だよ、これでも」
　　　デュオン「（この質問意味あったのか……）」



Q.2 名前の由来は何ですか？

　　　デュオン「……管理人が画面の前で、一時間近く妹と共に考えた末に、語感で決めたらしい。
　　　　　　　　　��デ�≠ﾌ音にこだわっていた様だが……」
　　　ディーノ「デュオンとあまり遠くない名前がいいって管理人が言ってたよ」

Q.3 本拠地の名前と由来を教えて下さい。

　　　デュオン「エレメント城。様々な要素が集って出来る城だから」
　　　ディーノ「同じく。この辺の設定は同じだよ」


Q.4 実年齢と見た目の年齢はいくつぐらいですか？

　　　デュオン「見た目は１６だな。実年齢は……今何年だ？　II時点で、管理人はぎりぎり１０代
　　　　　　　　　を希望していた様だが……年表上、そうも行かないか」
　　　ディーノ「見た目１６、II時点で１９だよ。何かそういう事になったみたい」


Q.5 髪の色、瞳の色等、外見的特徴を教えて下さい。

　　　デュオン「両方黒だな。他の色があるのか？」
　　　ディーノ「髪も眼も深い栗色」


Q.6 あなたの体型はどんな感じですか？（差し支えなければ身長、体重など）

　　　デュオン「中肉中背だと思うが……１６の時点でだからな。身長はあまり言いたくない」
　　　ディーノ「身長は……１６０とちょっと。デュオンとあまり変わらない。　体重は秘密」
　　　デュオン「俺の方が少しだけ高いと思うが……あまりさらっとばらさないでくれ」
　　　ディーノ「あ、ゴメン」


Q.7 誕生日はいつ頃ですか？

　　　デュオン「……何時だったかな」
　　　ディーノ「設定無しなんだってさ」


Q.8 趣味・特技は何ですか？

　　　デュオン「趣味は読書かな、特技……棍とか？」
　　　ディーノ「ボクは読書と料理と釣り。実は編み物なんかも好きかな。下手だけど。特技はやっぱり棍かな」


Q.9 苦手なことってありますか？

　　　デュオン「……仲間に死なれる事。――慣れないな」
　　　ディーノ「口下手な所。仲良くしたり励ましたりしたいのに言葉が出て来ないんだ」


Q.10 自分の長所・短所はなんでしょう？

　　　デュオン「自分では解りにくいな……本音は意外と頑固だと思う。良いか悪いか解らないが」
　　　ディーノ「長所は、さっぱり前向きな所。短所は、前の質問と同じでプライベートで口下手な所」


Q.11 客観的に見て、自分はどんな人間だと思いますか？

　　　デュオン「真面目さ６割。自分本位４割って所かな」
　　　ディーノ「うーん、マクドール家の七光り？　嫌なんだけどね、それ」


Q.12 好きな食べ物と嫌いな食べ物を教えて下さい。

　　　デュオン「特に無い……が、酷く超越した料理が存在する事は知っているよ」
　　　ディーノ「ボクも特に好き嫌いは無いよ。超越した料理って……何？」
　　　デュオン「（そうか食べた事無いのか……）」


Q.13 座右の銘、好きな言葉は何ですか？

　　　デュオン「……何だろうな」
　　　ディーノ「前向き！」
　　　デュオン「（強い子だな……）」


Q.14 棍以外に得意な武器ってありますか？

　　　デュオン「特に無いな。刃物は一応使える程度だし」
　　　ディーノ「弓！　テッドに教えて貰った」


Q.15 右手の紋章はどんな物で隠していますか？

　　　デュオン「手袋だろ。……時々包帯巻いてる時もあるな」
　　　ディーノ「ボクも包帯巻いてるよ。その上から手袋」


Q.16 ソウルイーターは使いこなせていますか？

　　　デュオン「ぎりぎりだな。――ルックが在ると落ち着く。精神的にだが……
　　　　　　　　　俺のぎりぎりさ加減を知ってる奴だからな」
　　　ディーノ「うーん、よく解らない。これって危ない……よね？」


Q.17 左手と額には何の紋章を宿していますか？

　　　デュオン「左手は流水が多いな。額は……宿してない事が多いか」
　　　ディーノ「左手は雷鳴！　額は……破魔とか」


Q.18 使ってみたい、もしくは宿してみたい紋章はありますか？

　　　デュオン「特に無いな。盾の様に在れたらとは思うが……宿したいとは違うからな」
　　　ディーノ「ボクは使ってみたいな、輝く盾の紋章。回復系もいいよね」


Q.19 本拠地でのお気に入りの場所はどこですか？

　　　デュオン「……一人になれる所」
　　　ディーノ「湖の見える静かな場所」


Q.20 あなたのストレス発散法を教えて下さい。

　　　デュオン「何だろう、気を遣わない連中と話すことかな」
　　　ディーノ「師匠に稽古つけてもらう」



Q.21 昔はどんな子供でした？

　　　デュオン「割といい子だったと思う。……気の置けない、ごく一部の前では、ちょっと我が侭だったかもな」
　　　ディーノ「うーん、自分では良く解んないや。割と普通だったと思うけど……？」


Q.22 子供の頃の夢（将来何になりたかったのか等）は何でしたか？

　　　デュオン「……あの国を、守りたかったよ。あの場所を、かも知れない」
　　　ディーノ「父上の後を継ぐものだと思ってたよ」


▽少し真面目な質問▽
Q.23 あなたにとって父親とはどんな存在ですか？

　　　デュオン「……目標」
　　　ディーノ「そうだね、ボクもだよ」

Q.24 母親はどんな人だったと思いますか？

　　　デュオン「黒髪の、綺麗な人だったと聞いている」
　　　ディーノ「どんな人だったんだろうなぁ……何となく儚いイメージがあるけど」


Q.25 テッドと初めて会ったときのことを教えて下さい。

　　　デュオン「……」
　　　ディーノ「逃げられた。って言うか避けられた。全然ボクなんかアウトオブ眼中。鉄壁の壁を感じたね」
　　　デュオン「まぁ、確かに俺も壁を感じたな……」



Q.26 仲良くなるまで時間がかかりましたか？

　　　デュオン「それなりに。最初は避けられてたし」
　　　ディーノ「かかったよー時間。ボクが押して押して押しまくった感じ」
　　　デュオン「（俺よりすごいかもな）」


Q.27 あなたにとってテッドはどんな存在ですか？

　　　デュオン「……親友。追い付きたい存在。――失くしたく無い、存在だよ」
　　　ディーノ「初めての大事なトモダチだよ」


Q.28 どうしてテッドはあなたに紋章を託したのだと思いますか？

　　　デュオン「……信じたから。全てを、受け止めると」
　　　ディーノ「ボクをトモダチだって認めてくれたから。後、ボクの強さも信じてくれたから」


Q.29 バルバロッサ皇帝に謁見したときの感想をお聞かせください。

　　　デュオン「立派な方だと……思ったよ」
　　　ディーノ「そうだね、ちょっと緊張したよ。でも悪い人には見えなかったよなぁ……」


Q.30 オデッサさんの印象はどうでしたか？

　　　デュオン「真実を見抜く眼差しを持っていると……思った」
　　　ディーノ「うん、真っ直ぐで優しい人だと思ったよ」


Q.31 解放軍のリーダーになることを決意した理由はなんですか？

　　　デュオン「��テッド�＝v
　　　テッド　　「おい、もう少しフォローしろよ」
　　　デュオン「紋章をウィンディに渡せない以上、戻る訳には行かなかったからな。
　　　　　　　　　それでも、あの国の為に何かしたいとも思っていたし。
　　　　　　　　　迷わなかった訳じゃ無い。
　　　　　　　　　だけど、あの時、あの国と向き合えば、君ともう一度会えると……そう感じていたんだ」
　　　テッド　　「……」
　　　ディーノ「ボクもテッドかな。トモダチとの約束は守らなきゃ」
　　　テッド「ディー……」


Q.32 父親と戦うことについてどう思いましたか？

　　　デュオン「それを、俺に訊くのか？」
　　　ディーノ「正直言って、嫌だったよ。でも仕方無かったんだ」


Q.33 108星は全員集まりましたか？

　　　デュオン「時には。両パターンあるからな、俺もリアン（II主人公）も」
　　　ディーノ「ボクは集まったよ」


Q.34 解放戦争終結後、なぜ大統領を辞退したのですか？

　　　デュオン「確かめたい事があった。――どちらにしろ、残れなかったと思うが」
　　　ディーノ「ボクに国を纏めるなんて出来ると思う？　性に合わないよ」


Q.35 あなたにとって解放戦争とは何でしたか？

　　　デュオン「……」
　　　ディーノ「テッドとウィンディの戦い？」
　　　テッド「それ、著しく片寄ってねーか？」
　　　ディーノ「え、そう？」


Q.36 ソウルイーターについてどう思いますか？

　　　デュオン「……絆」
　　　ディーノ「大切な、ものだよ。例えどんなモノだったとしてもね」


Q.37 これからも紋章を守って行きたいと思いますか？それは何故ですか？

　　　デュオン「守ると言うか……側に在ると思う。もう少し自然な意味で。理由は……裁きの時の４人かな」
　　　ディーノ「テッドに託されたんだ、簡単には手放せないよ」


Q.38 自分が「英雄」と呼ばれる事をどう思いますか？

　　　デュオン「興味無いな」
　　　ディーノ「何か他人事みたいだよね」


Q.39 トランのグレッグミンスター城内にある、アノ部屋は見ましたか？どう思いました…？

　　　デュオン「あまり長居はしたく無いな」
　　　ディーノ「正直言って恥ずかしいんだけど……」


Q.40 同盟軍に参加しましたか？その理由は？

　　　デュオン「個人的に手を貸した。リアン……だな、理由は。あの子の人徳だよ」
　　　ディーノ「ボクも手は貸したよ。何となく似てる気がしたから。後はやっぱりリアンの人徳じゃない？」


Q.41 これからトランはどんな国になって欲しいと思いますか？

　　　デュオン「其処に住む人々が幸せなら……良いんだけどね。ずっと平和と言うのは……高望みかな」
　　　ディーノ「そうだね、平和に栄えるといいよね」


Q.42 ルックの言う「灰色の世界」と、彼の行動についてどう思われますか？

　　　デュオン「ふざけんな！」
　　　テッド　　「珍しく感情的だな」
　　　ディーノ「ボクはその辺ノータッチだからなぁ。紋章は其処まで得意じゃないし。デュオン程ルックと親しくなかったし。でも哀しいよね、色々さ」


▽108星＋αについて▽
Q.43 仲の良い108星はいますか？

　　　デュオン「ルック。もう少し違う状況だったら……フッチとも、もう少し親しくなれたかも知れないな」
　　　ディーノ「アレンとグレンシール。後はマクドール家の皆」


Q.44 実は苦手だった108星はいますか？

　　　デュオン「其処まで言う程はいないな」
　　　ディーノ「うーん、ボクも同じく」


Q.45 グレミオはどんな存在ですか？

　　　デュオン「母親？　家族。――僕にとっての��世界の始まり�＝v
　　　ディーノ「そうだね、母親みたいな人かな」


Q.46 ではクレオとパーンは？

　　　デュオン「姉さんと兄さん」
　　　ディーノ「ボクもだよ」


Q.47 軍師のマッシュはどんな人でしたか？

　　　デュオン「最初にして、最高の軍師だよ、僕にとって」
　　　ディーノ「辛い思いをさせてしまったと思うけど……ボクにとっては必要で、そして最高の軍師だよ」


Q.48 腐れ縁のお二人（ビクトールとフリック）についてどう思いますか？

　　　デュオン「信頼出来る、仲間だよ。……だからこそ、バナーで再会した時は腹が立ったな……」
　　　ディーノ「期待に添えなくてゴメン。IIの事はあまり書いてないから色々言えないけど……生きてて良かった」


Q.49 カスミのこと、気付いています？

　　　デュオン「……」
　　　ディーノ「え、何の事？」
　　　デュオン「いや、こっちの話だ」


Q.50 同盟軍の軍主についてどう思いますか？

　　　デュオン「いい子だと思うよ。……似ていて、だけど異なる光。力を貸したいと、思った」
　　　ディーノ「昔のボクに似てる。いい子だっていうのは同感」


Q.51 ナナミの料理を食べたことはありますか？ある方は感想をお聞かせ下さい…。

　　　デュオン「ある。昔テッドと一緒に開発した激マズ料理に匹敵する、個性的な料理だったな。
　　　　　　　　　素であれが作れるとは……」
　　　リアン　「でもデュオンさんは、食べても倒れませんよね」
　　　デュオン「ああ、まぁな」
　　　ディーノ「ボクは無い」


Q.52 一緒に居て落ち着く人は誰ですか？

　　　デュオン「ルック。和むと言う意味ではリアン。後はマクドール家の面々かな」
　　　ディーノ「グレンシール。良く相談に乗って貰ったりしたんだよね。後はクレオかな」


Q.53 逆に、そばにいるとハラハラさせられる人は誰ですか？

　　　デュオン「サスケかな。よくルックに挑んでは返り討ちに遭ってる。……どうにかならないものかな。
　　　　　　　　　リアンも時々、率直過ぎて心配になるけど」
　　　ディーノ「ハラハラ？　ボクがリアンを見てる時ってそんな感じになるのかな」


Q.54 一緒にいて楽しい人は誰ですか？

　　　デュオン「テッド、ルック、リアン」
　　　ディーノ「テッド、アレン、グレンシール、フェザー、キニスン」


Q.55 では、一緒にいるとしんどい人は？

　　　デュオン「フリックとか、俺に真っ直ぐ理想を向けてくる人間は、少ししんどいかな。
　　　　　　　　　後……リアンの真っ直ぐさを見てると、時々辛い時がある。あまり口にしたくないんだけど」
　　　ディーノ「そこまで言う程の人は在ないかな。フリックやビクトールにも解って貰えたし」




Q.56 真の紋章持ちで気になる人物は誰ですか？

　　　デュオン「ルック。生き方……と言うか、世界観みたいな物がよく対立するから」
　　　ディーノ「うーん、やっぱりルック……？　同年代は他には在ないし。あ、レックナートやヨシュアさんも気にはなるかな。後ヒクサクも。ボク、魔法は其処まで得意じゃないから」



Q.57 あなたが尊敬している人は誰ですか？

　　　デュオン「オデッサかな。テッドも。本当は、陛下や父上も……なんだけどね」
　　　ディーノ「父上とテッド。テッドは大変だっただろうなって」


Q.58 信頼している人は誰ですか？

　　　デュオン「ルック。何故か俺を的確に見抜くからな」
　　　ディーノ「グレンシールとクレオ」


Q.59 人生の中で最も影響を受けた人物は誰ですか？

　　　デュオン「……テッド。生き方を変えてもいいと思う程に」
　　　ディーノ「父上かな。だからあの生き方が出来たと思う」



Q.60 他に印象的な人物はいますか？

　　　デュオン「リアンだろうな。時々……羨ましくなる程真っ直ぐだ」
　　　ディーノ「テッドとオデッサさん。影響は受けたと思うよ、色々。後はやっぱりリアンかな」


▽好きな人について▽
Q.61 恋人、または気になっている人はいますか？

　　　デュオン「特にいないな。下の質問は飛ばさせてもらうよ」
　　　ディーノ「そ、そんな恥ずかしい事答えられないよ！パス！　」

Q.62 それはどんな人ですか？
Q.63 その人のどんなところが好きですか？
Q.64 相手はあなたのことをどう思ってるんでしょう？
Q.65 あなたと相手、どちらの方が積極的ですか？
Q.66 プレゼントをあげるとしたら何をあげますか？
Q.67 逆に、その相手から何をプレゼントして欲しいですか？
Q.68 これからもその人のことを愛し続けていきますか？

▽気になるんです▽
Q.69 初恋はいつですか？

　　　デュオン「何時だったかな……忘れた」
　　　ディーノ「ひ、秘密だよ！」
　　


Q.70 好きな女性または男性のタイプは？

　　　デュオン「年上の、芯がしっかりした人が好みかな」
　　　ディーノ「ボクは大人で包容力のある人が好み……って恥ずかしいんだけどっ」


Q.71 思わず惚れてしまう魅力的な仕草って何でしょう？

　　　デュオン「……自然な笑顔……かな」
　　　ディーノ「真っ直ぐな優しい笑顔……かな」


Q.72 自分の身体の中で一番自信のある部分はどこですか？

　　　デュオン「うーん……手、かな。あまりそういう事考えて無いんだ」
　　　ディーノ「ええっ言わなきゃダメ？　強いて言うなら眼……かな。顔は其処までじゃないし」


Q.73 恋愛のテクニックを教えて下さい。

　　　デュオン「あまり技巧的なのは好きじゃない」
　　　ディーノ「ボ、ボクも直球型かも」


Q.74 ちょっと口説いてみて下さい。

　　　デュオン「遊びは好きじゃないんで、パス」
　　　ディーノ「ボクと付き合って下さい！」
　　　デュオン「（本当に直球だな）」


Q.75 下着はどんなものを使ってますか？（すいません…）

　　　デュオン「……普通じゃないかな」
　　　ディーノ「そんなの秘密だよ！」


Q.76 寝るときはどんな格好をしていますか？

　　　デュオン「ラフな格好だよ、Tシャツにズボンとか」
　　　ディーノ「ボクも同じく。動きやすい格好だよ。刺客とか来ると困るしね」


Q.77 寝起きはいい方ですか？

　　　デュオン「そこまで悪くはない」
　　　ディーノ「ボクもそうだと思う」


Q.78 ショートケーキのイチゴは最後まで残しておきますか？それとも最初に食べちゃいます？

　　　デュオン「気分的な物だろうけど……最初かな。一緒に食べたりもする」
　　　ディーノ「細い方から食べていって、中間地点で！」


Q.79 お酒は強い方ですか？酔うとどうなります？

　　　デュオン「一時期禁酒してたからな……。普通に呑めるよ。酔うと……深刻な話をし易いかも知れない。
　　　　　　　　　見た目は大して変わらないと思うけど」
　　　ディーノ「お酒はあんまり好きじゃない。あ、でもカナカン産のワインとかは美味しいよね。ボクも普通に呑めるけど……酔うまでは呑まない様にしてる」


Q.80 暇な時は何をして時間を潰しますか？

　　　デュオン「うーん、釣り」
　　　ディーノ「読書かな」


▽もしも…シリーズ▽
Q.81 無人島に一つだけ持っていくとしたら何を持っていきますか？

　　　デュオン「ナイフ」
　　　ディーノ「水の紋章」


Q.82 真の紋章持ちと２人旅。相手は誰を選びますか？

　　　デュオン「ルック。選べるならテッドもやってみたいけどね」
　　　ルック　「そっちが本音だろ」
　　　デュオン「ルックの方が面白そうだけどな」
　　　ディーノ「ボク、テッドとやってみたい！」


Q.83 その旅の間に起こる出来事を想像してみてください。

　　　デュオン「平穏？」
　　　ルック　「な訳無いだろう」
　　　デュオン「そうだな、ルックがエスケープとか？」
　　　ルック　「……そう思うなら選ぶな」
　　　ディーノ「テッドと旅が出来たら楽しかっただろうなぁ。例え何があったとしてもさ」


Q.84 朝起きたら性別が変っていました。さあどうする？

　　　デュオン「取り敢えず、落ち着いて順応しようとする。本質は変わらない筈だから」
　　　ディーノ「喜ぶ。強くなれるからね。え、その前に鏡でも見てちゃんと確かめろって？」


Q.85 朝起きたらムササビになってました。さあどうする？

　　　デュオン「……飛んでみる」
　　　ディーノ「ボクも飛んでみるー！」


Q.86 戦闘中。「あ！フリックに風船が…っ！！」　ど、どうしましょう…？

　　　デュオン「何時もの事だろ。放っとく……のも後が面倒になるか。飛びそうなら、誰か針頼む」
　　　ディーノ「相変わらずだなぁ。戦況にもよるけど、後が面倒だから針使おうか？」


Q.87 願いが一つだけ叶うとしたら何を望みますか？

　　　デュオン「……死ぬな、と」
　　　ディーノ「テッド復活」


Q.88 天国にいる人と一時的に話ができます。誰とどんなことを話しますか？

　　　デュオン「辛くなる、だけかも知れないな。俺は……業が深いと思う」
　　　ディーノ「テッドともっと色々な事を話したかったよ」


Q.89 一日だけ別の人になれるとしたら誰になって何をしたいですか？

　　　デュオン「思いつかないな」
　　　ディーノ「フッチになって竜に乗るとか、ルックになって石版の前に立ってるとか？」


Q.90 生まれ変わったら何になりたいですか？

　　　デュオン「俺は、俺でいい。特にそういう希望は無いな。まぁ、強いて言えば人間希望」
　　　ディーノ「んー、男になってみたいかも。……秘密だよ？」


Q.91 もしソウルイーターを継承していなかったなら、今頃何をしていたと思いますか？

　　　デュオン「……ソニアと……仲違いせずに……家族になれていたかも知れない……」
　　　ディーノ「想像もつかないや。解放軍に参加したかも解らないし」


▽これからについて▽
Q.92 あなたにとって大切なものは何ですか？

　　　デュオン「仲間大事で友情至上。管理人の言葉を借りるとそういう事だ」
　　　ディーノ「家族と親友。タイトルの通りだね」


Q.93 何が何でも守りたい大切な人はいますか？

　　　デュオン「何故俺は、失くしてばかりなんだろうな」
　　　リアン　「デュオンさん……」
　　　ルック　「あんたが大事なのは親友殿だろ」
　　　デュオン「……君もだ。――守ると言うのは、語弊があると思うが、失くしたくないと言う意味でなら」
　　　ルック　「……」
　　　ディーノ「ボクはテッドとクレオかな」


Q.94 譲れない信念、ポリシーはありますか？

　　　デュオン「運命だったとは……仕方が無かったとは、言わない。絶対にだ」
　　　リアン　「それがどんなに重大な事でも、自分にとって、大事な物を守れないなら……
　　　　　　　　全部、意味が、無くなるんだ。……なんて、こんなの、リーダー失格だよね――ごめんね」
　　　デュオン「……」
　　　ディーノ「トモダチとの約束は絶対」

Q.95 あなたの『強さ』そして『弱さ』は何ですか？

　　　デュオン「諦め切れない所かな……最終的には、馬鹿みたいに前を向けると思う。
　　　　　　　　　失くすのには弱いかな……。後、リアンみたいな真っ直ぐな人間にも少し弱いかも知れない」
　　　ディーノ「『強さ』は前向きな所。『弱さ』は……時々独りでは抱えきれなくなる所かな」


Q.96 あなたにとっての”支え”は何ですか？

　　　デュオン「僕にとっての��世界の始まり�≠ﾉもらった……��誰も僕を嫌ってない気がする�≠ﾁて
　　　　　　　　　馬鹿みたいな魔法の気持ち……かな」
　　　ディーノ「あ、其れ解る！　後はトモダチとの約束かな」


Q.97 300年後、自分は何をしていると思いますか？

　　　デュオン「……解らないな、そんな先の事は」
　　　ディーノ「うーん、ボクも想像もつかないや」


Q.98 これから行ってみたい国はありますか？

　　　デュオン「群島諸国とか？　……色々見てみたいけどね。――隠された紋章の村（跡地）、とか」
　　　ディーノ「ボクも行ってみたいな、其処。後は美味い物めぐりの旅とかも出来たらいいかも」


Q.99 今一番欲しい物はどんなものですか？

　　　デュオン「……テッドとルックが在る世界。――我ながら変わり映えが無いな」
　　　テッド　　「最近、ギャグ要素もねーしな」
　　　デュオン「元々シリアスが売りだけど。――たまには息抜かないと」
　　　ディーノ「ボクはテッドの在る世界。――ボク、ルックとはあまり絡んでないんだよね。ご免ねデュオン」
　　　デュオン「いや、別にいい」

Q.100 ソウルイーターを託すとしたら、どんな人なら信用できますか？

　　　デュオン「考えたく無いな……同じ事をするとは。俺が未だ、割り切れてない所為かも知れない。
　　　　　　　　　背負わせたく……無いな」
　　　ディーノ「ボクも。大事なトモダチから託されたんだから、簡単には手放せないよ」


Q.101 ”運命”は定められたものだと思いますか？

　　　デュオン「思わない。決して。悪い事ばかりじゃなかったけど……それでも」
　　　ディーノ「ボクも思わないよ。定められてるんだとしたら……辛すぎるから」


Q.102 ”幸せ”って何だと思いますか？

　　　デュオン「自分が自分のまま在られる事、それを認めてくれる誰かが在る事……かな」
　　　ディーノ「皆が笑って在られる場所がある事かな」


Q.103 今、幸せですか？

　　　デュオン「……ある意味では」
　　　ディーノ「うーん、複雑。不幸じゃないけどね」


Q.104 これからの目標を教えて下さい。

　　　デュオン「僕は僕のまま頑張るだけだよ。何時か、テッドに追いつける位まで」
　　　ディーノ「デュオンには負けたくないなぁ。ボクもテッド復活を目指そうかな。でも管理人は書かなさそうだけどね……」


▽最後に▽
Q.105 あなたの大切な人にメッセージをお願いします。

　　　デュオン「これは……３人に、かな。僕はルイ（IV主人公）のように、
　　　　　　　　　相手をこの世界に引き留められる存在でありたいと思っていた。
　　　　　　　　　――今も同じだ。だからきっと、此処に来ている。何時だって、手を貸す気はあるんだ。
　　　　　　　　　だから、あまり無理はしないで欲しい」
　　　リアン「デュオンさんも、一人だけでムリしないで下さい。僕は、何時だって貴方の味方ですから。
　　　　　　　　　――頼って下さい」
　　　デュオン「――ありがとう。お互い様、かな」
　　　ディーノ「リアンの未来に光が在りますように」
　　　リアン「ありがとう、ディーノさん」


Q.106 今の自分に何か一言。

　　　デュオン「考え過ぎは、良くないかもな。ルックの事も……さ」
　　　ディーノ「今はリアンを見届けようと思ってる。――負けたくないからね、色々さ」


Q.107 自分を生み出した管理人様に言いたいことがありましたらどうぞ。

　　　デュオン「――ありがとう。出来れば、望む結末が出来る事を、僕も願っているよ」
　　　ディーノ「ありがとう！　ボクの事も宜しくね！」


Q.108 お疲れ様でした。最後に質問を終えての感想をお聞かせ下さい。


　　　デュオン「結構長かったかな。けど、色々考えさせられた。有意義だったと思うよ。
　　　　　　　　　また、何処かで会えたらいいよな」
　　　ディーノ「ボクはデュオンと違って出番が少ないけど来られて良かったよ。また逢おうね」

　　配布元：坊ちゃんに１０８の質問様　（望月ひかり様）　　　お世話になりました。

「坊ちゃんサーチ」（管理人＠望月ひかり様）は、2007.12.31閉鎖されたそうです……

何か不都合があればお知らせ下さい。

　幻想関連へ戻る　　トップページへ戻る